横浜市の図書館に指定管理者制度がはいるって?~みんなの図書館が危ない!? Part 4~

横浜市の図書館に指定管理者制度がはいるって?~みんなの図書館が危ない!? Part 4~

横浜市の図書館に指定管理者制度がはいるって?
~みんなの図書館が危ない!? Part 4~

私たちは、おはなし会や読み聞かせボランティア、学校図書館ボランティアとして、公共図書館に育てられ、その支援を受けて活動してきました。今、経費削減をうけて、市立図書館に指定管理者制度導入が計画されています。そうなった時、私たちと図書館の関係はどうなるのでしょうか?また、普通に図書館を利用している私たちにとって、図書館はどう変わるのでしょうか?この機会に、もう一度図書館のサービスについて知り、指定管理者制度導入について、一緒に考えてみましょう。
日 時: 4月12日(土) 13時00分~16時00分
場 所: 瀬谷区福祉活動拠点・パートナー瀬谷 2階交流室  
    (瀬谷区二ツ橋318-5 電話:045-361-2117 駐車場はありません)
    相鉄線三ツ境駅(急行三つ目)より徒歩10分
参加費 無料
申し込み:氏名、電話、お住まい(県外の方は県名、市外の方は市名、市内の方は区名)を記入の上、下記までお申し込みください。(先着50名)
お受けできなかった場合のみ、ご連絡いたします。
申込み・問合せ: FAX:045-303-6267(高橋) メール(村島)
<プログラム>
13:30~14:30
  【講演】“ ボランティアと図書館 ”
    広瀬 恒子氏(親子読書地域文庫全国連絡会代表)
14:40~15:30
  【報告・わたしたちの活動】
    きずな 高橋桂子ほか
    せや布えほんぐるーぷ 村島光子
    南小おはなしかい 森真理子(予定)
15:30~16:00
   参加者から まとめ
主催:横浜の図書館の発展を願う会 共催:神奈川の図書館を考えるつどい
賛同団体:きずな・風の会・おはなしいろは
 賛同者:広瀬恒子(親子読書地域文庫全国連絡会代表)
     長崎源之助(児童文学者)、長野ヒデ子(絵本作家)
     佐藤きい子(森の会)、森地のり子(きやきサロン)
     村島光子(せや布えほんぐるーぷ)
★4月12日案内チラシ(PDF