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児童文学者 齋藤惇夫氏講演会 『絵本と子ども』のご案内です。

このたび、都筑区役所後援、ここぽっぽ主催で、齋藤惇夫氏の講演が行われることになりました。『冒険者たち ガンバと15ひきのなかま』の作者であり、子どもにとっての本の重要性のおはなしは絶対おすすめです。

日時:2015年2月22日(日) 13:00開場 13:30~15:30
会場:都筑公会堂
内容:絵本や物語が子ども(乳幼児に限らない)にとっていかに重要かを伝える。氾濫するメディアから子どもたちを守る解毒剤としての「本」の存在を啓蒙する。

講師:齋藤惇夫氏 (作家 元福音館書店専務取締役)
定員:600名 入場無料(申込制)
申込方法:メールにて info@nohara-net.com
(住所・氏名・電話番号・人数を明記)

主催:のはらネットワークHPより
“多くのメディアに囲まれ、膨大な情報が飛び交う中、子どもたちが真に必要としているものは何なのか―絵本やわらべうた、そしてファンタジーの持つ力と、子どもたちの成長、大人のあり方が、古今の傑作とともに解き明かされる、世にも贅沢なひととき。一生の宝となる講演会です。”

furoshiki親子で楽しむふろしき講座
(画像をクリックすると拡大します)

講師は、この春にNHK Eテレ『まる得マガジン』で講師をなさった山田悦子先生です。番組も好評で、7月に再放送も決定。

ふろしきは、持ってなくても大丈夫。
風呂敷に関する調べ学習の本なども紹介するので、夏休み自由研究にも、ぴったりです。

★日時:7月19日(土) 10~12時
★場所:かけはし都筑1F
★対象:小学生親子20組(高学年ひとり参加可)
★参加費:500円(こども1人につき)
★申し込み先 お問い合せフォーム  へ (メールのみ先着順)
★申し込み内容:講座名・参加者・学年・メールアドレス
★問い合わせ:08053875811(馬場)

(チラシPDF)

小学校の朝の読み聞かせなどで困っていることはありませんか?
新聞にも取り上げられた『小学校での読み聞かせガイドブック 朝の15分のために』の著者をお招きします!

■日時:平成24年10月30日(火) 10時30分~12時30分
■場所:かけはし都筑(地下鉄センター南駅下車8分)団体交流室 A、B
かけはし都筑 (地図・施設案内
■講師:平田美恵子先生
■受講対象:読み聞かせをやっている人、始めようと思っている人
■講習内容:読み聞かせとは ボランティアの心構えとは
低学年、中学年、高学年に向く本の紹介 など
■参加費:500円
■募集人数:30名 先着順
■申込み・問い合わせ先:TEL(045)912-4154 馬場(午後9時以降受付)
(※ 個人情報は本講座以外に使用することはございません)
メールはこちら

■講師 平田美恵子氏 プロフィール
聖心女子学院初等科教諭を経て、主に小学校を中心に保育園や図書館などで、30年に渡ってお話を語っている。“語り”や“読み聞かせ”の講師としても活躍。語り手として携わった本に『子どもに語るイタリアの昔話』『子どもに語るモンゴルの昔話』(いずれもこぐま社刊)、共著書に『おはなし会ガイドブック』(こぐま社刊)<資料リンク>『ぼくの絵本わたしの絵本』(プランニング遊刊)がある。

■主催:つづきっこ読書応援団(TDO:つどおう)
■協力:横浜市都筑図書館/つづき図書館ファン倶楽部

※この事業は、「都筑区区民活動補助事業」の支援と
株式会社横浜都市みらい「都筑motto いきいき元気プロジェクト」の支援を受けています。

<平田先生の著書>

『小学校での読み聞かせガイドブック』(PDF資料)
小学校での読み聞かせガイドブック

『子どもに語るイタリアの昔話』
子どもに語るイタリアの昔話

『子どもに語るモンゴルの昔話』
子どもに語るモンゴルの昔話

『おはなし会ガイドブック』
おはなし会ガイドブック